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五十路日本ひとり旅

2018年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年04月

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責任の取り方?「佐川証言」等々

先ず昨日の佐川前理財局長の証人喚問で矛盾を感じたことを書きたい。

官邸は文書改竄に関与していない旨の証言の抜粋
「文書改竄に総理官邸筋は一切関与はない。」
「全て理財局が対応した。」
「理財局職員には直接確認していない。」
「自分は理財局の長。重要案件は全て自分に報告される。」
(答弁の要旨を私の曖昧な記憶で書いたので誤りがあったらご容赦)

つまり官邸関与について、自分には官邸から指示がなかった。
また仮に官邸から部下に指示があれば、長たる自分には必ず報告される。
その報告がなかったから、部下にも官邸から指示はなかったと言える。
という理屈で「官邸の非関与」を証言したと思われる。

一方で文書改竄に関する自分自身の関与についての証言の抜粋
「刑事訴追の可能性があるので答弁は控えたい」
「改竄前と改竄後の文書を見たかどうかも答弁を控える」
「改竄前の文書を知っているかどうかも答弁を控える」

文書改竄と自分自身の関わりについては一切の答弁を拒否していた。
でもこれは官邸の関与については絶対無いとした答弁と矛盾?
官邸関与を否定した根拠を述べる時は、
「自分は理財局の長として全ての重要案件を知っているから官邸関与は絶対無いと断言」
ところが文書改竄と自分自身の関わりは
「理財局の長として文書改竄と言う重要案件に関わっているかどうか答弁できない」

もし組織の長として全て知っている立場で「官邸の非関与」を断言するのならば、
文書改竄も組織の長として絶対知っていることになり、自分の罪を断言しないといけない。
仮に「組織の長だが自分の知らない所で文書改竄があった可能性もある」ため答弁拒否なら?
官邸の非関与が絶対ないという理屈も成り立たない。
とても後味の悪い「茶番劇」を見せられた気持ちになった。
官邸にも、役人にも、総理夫人にも、自ら積極的に責任を全うするという姿勢がない。

話を変えて、天皇の沖縄訪問と原発問題。
沖縄は太平洋戦争で多くの死者を出した最後の玉砕戦の激戦地。
現天皇(今上天皇)は昭和8年12月23日生まれ。終戦の時に11歳。
小学生で戦争の悲惨さを味わい沖縄の苦難にずっと思いを寄せたのだろう。
沖縄の今日までの苦難の歴史に現天皇として出来る限りの責任(努め?)を果たそうとの意思。
また天皇は機会ある毎に震災の被災地や原発被災地等を訪れ慰問をしている。
天皇は自分の責任(任務?)をとことん突き詰めて命懸けで責任を全うしようと感じられる。

戦争にしても原発事故にしても関係者は「二度と起こしてはならない」と述べる。
一方では日本の防衛のために自衛隊海外派遣は必要・憲法改正も必要という自民党。
原発についても安全性を確認し国内原発の再稼働や海外への原発輸出を進めている。
武器を持ち迫る相手に武器で対抗しようとするならば戦争を回避できないのでは?
科学技術で絶対安全な物が作れないなら原発事故が二度と起こらないと言えないのでは?

責任のある態度とは現実に起こったことや危険の可能性があることを直視すること。
問題に真摯に立ち向かい、課題があるならそれにどう対応するか真剣に議論する。
反対意見にも耳を傾け、反対意見にどう向き合うか決意を示すことが責任ある態度と思う。
上に立つ人が模範を示さなければ、部下や人民の心は離れていく。
更に手本となるべき人が責任を示さなければ、責任を逃れようという人が増えるのではないか?
私自身も生き方に恥じ入ることも多々あるが、次世代への責任を負う一人の意識は持ちたい。
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| 様々なこと | 13:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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急死とその原因? 歯周病?

昨年末のブログで知人との死別を書いたが今年も早々に悲しい別れがあった。
私が早期退職した職場の直属上司で私の早期退職を案じてくれた人が1月に急死。
頭脳明晰で判断力にも優れ更にスポーツマン、外見はクールだが情に厚い人。
私より2歳年上で定年後に再就職もして、仕事が好きな人で一見元気そうだった。
但し見かけとは異なり7年ほど前に脳卒中の前科があり食生活に注意していた。
1月に職場仲間とスポーツ中に突然倒れそのまま亡くなった。病名は大動脈解離。

私の元上司では他にも8年ほど前に60歳代前半で急死された人がいる。
まだ現役として重責を担う役職で多忙だった時に脳卒中で倒れそのまま急死した。
この人もいつも元気そうなスポーツマンで私が20歳代に直属上司だった人。
お酒の好きな人で職場が同じ当時は虫歯が無いのが自慢だったが歯周病があった。
他にも職場を共にした歯周病の疑いのある人が3年弱前に急死している。

前回のブログで少し触れた歯周病(歯槽膿漏)は単なる口の中の病気ではない。
最近購入した数冊の歯周病関係の本の中で特に衝撃を受けた本がある。
「白米が健康寿命を縮める」(花田信弘著、H27.12.光文社新書刊)
歯茎から血が出るのは良く聞く話だが歯と歯茎の隙間には沢山血管が集まっている。
そして全ての人の口の中には多くの細菌を住み着いている。
更に現代の食事は白米を始め多くの炭水化物・糖質を摂取している。
この3要素はほぼ全ての人に当てはまる。
ここに歯周病が加わると歯茎の血管から大量の細菌が体内に侵入し血管を傷つける。

人間の身体は細菌に対して皮膚や胃腸等で強い抵抗力(免疫力)で防衛している。
しかし血管は皮膚や胃腸等に比べて抵抗力が弱く細菌の勢力が強いと急速に重篤化。
例えば外傷を負って傷をそのまま放っておくと敗血症等で死亡する場合がある。
私の身近な人も1年前に自転車で転倒し怪我した傷口からの細菌で数日で急死した。
急死自体には個別の原因があるが、遠因として血管が徐々に傷んでいたのかもしれない?

歯周病や歯石が多い人の場合、歯茎の隙間から大量の細菌が血管に入る可能性がある。
更に口の中に糖分が多い場合は細菌が糖分を栄養にして勢力を拡大させる。
細菌が口腔内血管から侵入しても抵抗力が強い人は血管内で細菌を退治できる。
一般に若い人は免疫力も強く抵抗力があるが幼児や高齢者や病気気味の人は抵抗力が弱い。
人間の身体の中で血管が外部に剥き出している唯一の弱点が歯茎。
近代以前は甘味少量で硬い食物が多く歯周病は少なかった。現代は虫歯・歯周病多数。
原始的生活では歯磨き不要で健康な実例や抜歯すると元気になる実例も多いらしい。

この本には「歯茎の内側から入った細菌は約90秒で上腕部に達している」(74頁)とある。
以前に旅ブログで「渇水時の飲水で直ぐ身体の隅々まで水が行き渡る感覚」と書いた。
また「糖分を摂取して間もなくすると足痛を感じる」ということも書いた。
しかし自分の中では水や糖が胃腸を通過してそれ程早く身体が反応するのか疑問だった。
この本で、水や栄養や菌が歯茎から血管を経由し素早く全身を駆け巡ることを知った。
自分の感覚に間違いはなく人は口腔から血管へと猛スピードで良い物悪い物が往来する。
そして敗血症の前段には菌血症があり血管に忍び込む菌は徐々に身体を蝕む可能性がある。
口から入った菌は血管を炎症させ人間が罹る多数の病気と関係していると疑われる。
脳梗塞、心筋梗塞、腎臓病、高血圧、糖尿病、ガン、リウマチ、髄膜炎、肺炎、等々。
例えば関節リウマチ患者の関節から歯周病菌も見つかっていると本には載っている。

私は歯科医から歯周病と判定された後この本を読んで相当ショックを受けた。
一方で旅行中に口から身体の中に物を摂取した時の身体の反応の体験から得心もした。
最終的には歯周病を完全に防ぐ最新の治療方法があるらしいし青森でも治療できそう。
ただし現時点では自分の普段の生活改善で取り組んでみたいと思っている。
他の本を読むと漢方うがいや塩うがいが多少効果が期待できるらしい。
今は「薬用生葉」と「岩塩」と「重曹」のうがい+歯磨きを試行中。
これに献血時の血液検査と血圧測定で体調変化を観察して当面は様子見したい。
急死はしたくないが、どうせ死ぬのならば急死の方が良いかしら?

| 様々なこと | 22:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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嬉しい事と、悲しい事

今冬は身体検査で嬉しかった事と悲しかった事があった。
嬉しかった事は骨密度測定の結果。

骨密度は女性が気をつけるもので男には関係ないものと思っていた。
しかし今年1月NHK「人体~骨が出す!最高の若返り物質」を見て興味が沸いた。
偶然明治乳業が行う簡易骨密度測定の機会があったので母親と共に検査を受けた。
測定方法は「超音波骨密度測定装置CM200」で足踵の骨内の超音波伝播速度を測定。
結果は、自分が1551m/s(年齢比135%)で、母が1454m/s(年齢比89%)。
60歳の自分は20歳代の平均を上回る骨密度で、88歳の母は平均より多少下。
これを基に明治乳業は母に牛乳の宅配を強引に勧め、止むを得ず契約した。
しかし2週間続けた後、宅配契約は解約した。

私の長期旅行中以外は、母と私は同じ食事をしている。
私が母に比べて多い点は運動量とマルチビタミン系サプリと野菜ジュースの定期摂取。
20年以上前までは牛乳を欠かさず飲んでいたが今は殆ど飲んでいない。
牛乳を飲まなくても普段の食事で十分カルシウム摂取はできていると思われる。
私の妹も測定を受けたが普段から欠かさず牛乳を飲んでいても骨密度は平均以下。
妹は極端に悪い数値ではないらしかったが平均以下はショックだったようだ。

ネットで調べると「骨の強化」には以下の3要素が必要とある。
・カルシウム、ビタミンD、ビタミンKの摂取
・適度な運動
・日光浴
(ネットの参考情報:http://www.taishotoyama.co.jp/op/sp/q4.html、等々)
また「牛乳の摂り過ぎは骨粗鬆症を招く」との説を述べる医者もいる。
(新谷弘実「病気にならない生き方」73頁、H17年5月、サンマーク出版)
更に「カルシウムの摂り過ぎが骨を弱くする」と話す歯科医もいる。
(小峰一雄「名医は虫歯を削らない」153頁、H28年11月、竹書房)
少なくとも我が家系の測定結果からは牛乳摂取のメリットはない(私と妹の比較)。
そして屋外での運動が骨密度の形成に効果が大きいと感じた(私の結果)。
3要素を全て満たせば骨はとても強くなるが満たない時は悪化の可能性もあるようだ。

NHK「人体~骨」では山中伸弥教授が「骨は凄い」と力説していた。
自転車競技で世界トップ級の選手が転倒骨折し検査したら骨粗鬆症だと判明。
自転車は骨に加わる刺激が小さく、走ったり歩いたりするより骨粗鬆症発生率が高い。
骨は破骨細胞と骨芽細胞が連携し維持されるが刺激が少ないと破骨細胞が優位になる。
その結果スクレロスチンという物質が過剰となり骨密度が低下し骨折しやすくなる。
一方骨に刺激が加わるとオステオカルシンやオステオポンチン等の物質が産生される。
これらは、記憶力、筋力、生殖力、免疫力等を増強し、若さを保つ力を発揮する。
骨粗鬆症予備軍にジャンプ運動等で1年間骨に刺激を加え続けたら9割以上で骨量増加。

私の骨密度の高い訳が4年間の登山や徒歩旅の成果だと仮定するとNHK番組と整合。
更に骨は骨髄で造血を行っている。
赤色骨髄は1日に約30mLの血液を産生し1000億個のあたらしい血球細胞を作る。
(「人体の構造と機能」第3版336頁、エレインN・マリーブ著、H22年3月、医学書院刊)
骨は身体を支える単なる棒切れだと思っていたらとんでもない!
身体に重要な血液を作り、若さを保つために重要な役割を担っているのだ。

以上は今年最初に嬉しかった出来事。
一方で昨年12月から歯科治療と歯周病検査で通院したが悪い結果となった。
60歳になると青森市では歯周病の無料検査ができるとの案内をもらった。
たまたま昔治療した歯の詰め物が取れたこともあり歯周病検査と合わせて行った。
すると歯周病検査の結果は「歯周病(歯槽膿漏)」の判定。

生まれてから60歳になるまでの60年間の私の通院歴は多分人並より少ないと思う。
その中で人並より多いと思うのが歯科治療の回数と小学校時代までの風邪通院の回数。
中学生になる前まではほぼ毎月1回扁桃炎の高熱で3~4日寝込み病院通いしていた。
同じく中学生頃までに奥歯の大半を虫歯で治療した。
今振り返ると両親には病院の治療費で相当負担をかけてしまったと申し訳なく思う。
その後新聞配達アルバイトをした頃から風邪に罹る回数はめっきり減った。
一方で治療歯の増加と共に歯科通院回数は減ったがそれでも3年毎に歯科治療が発生。
最近10年間の通院経験は歯科治療が3回ぐらいで、他の疾病通院の記憶はない。
そして今回の「歯周疾患検診結果」は、
口腔清掃状態:悪、歯石付着:悪、歯肉出血:1か所、歯周ポケット:2か所

実は早期退職後の自転車旅行や登山旅や徒歩旅の期間中、歯のケアの手抜きは多かった。
一応歯ブラシは持参し、宿に宿泊できる時は歯磨きはしていた。
しかしテント泊時で疲労の大きい時や悪天候時等は歯磨きしない日も多かった。
旅行から帰宅後も旅行時の怠け癖が直らず、歯のケアが以前より疎かになっていた。
このため歯周検診で悪評価は覚悟していたが医者から想定以上に重症の診断を受けた。
重症の歯周病は歯茎が軟弱で歯がグラつく等、自分はそこまで悪くないと思っていた。

慌てて「歯周病・歯槽膿漏」関係本を買い求めて俄か勉強を始めた。
すると重大な問題が身近に迫っていることに気付かされた。
歯周病は私の心配な糖尿病、腎臓病を始め、ガン、心臓病、認知症等に深く関係する。
更に身近な人の死や、私の旅行中の不思議な体験にも関係すると気付いたことがある。

この続きは次回のブログで書きたい。

| 健康管理 | 20:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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困難と挑戦

祝!村岡桃佳選手。アルペン女子大回転金メダル!

2月に新サイト開設を案内した直後に問題発生して急遽公開延期しました。
今回やっとお知らせしても大丈夫そうになりました。
新サイトのアドレスは「michinotabi.com」。

ホームページの開設にこれほどまで苦労するとは想定外。
昨年の11月から今年の2月まで約4か月の間、何度か断念も考えた。
そのうち機会があれば何が問題だったか書くかもしれない…?
今は少し新サイトの整備作業から手を休めたいというのが本音。

自分は色々な課題や問題に挑戦するのは決して嫌いではないタチ。
自分で課題を見つけて少しずつ解決に近づくのは面白いと思う。
しかし問題解決の見通しがたたず暗中模索が長期になると意欲衰退。
今回は知識不足と問題の原因が分からないのが辛かった。
もしかすると他の人もサイト開設を試みて挫折するケースも有り…?
何とか新サイト開設をお知らせできるのは運が良かったかも…。

新サイト整備作業を一区切りとし、今年も新たな挑戦を準備中。
3週間ほどの徒歩旅行(2回?)と、東北の登山旅行を検討中。
昨年の山歩旅の反省を踏まえ、水と食料と体力の関係を実験したい。
早ければ4月に1回目の旅に出かけることを検討中。
今回も旅行中か、旅行終了後かに、報告したいと思っています。

さてサイト開設準備中には平昌オリンピックで勇気をもらった。
挫折しそうな時に見たオリンピックでまた頑張ろうと勇気が沸いた。
特にスピードスケートの小平奈緒や高木美帆の苦難の歩み。
羽生結弦や渡部暁斗のオリンピック前の怪我を乗り越えた挑戦。
カーリング女子チームの不利になっても最後まで諦めない姿。

羽生結弦は11月のNHK杯前日練習中に「右足関節外側靭帯損傷」。
渡部暁斗は2月のW杯白馬大会公式練習中の転倒で「左肋骨骨折」。
2人ともオリンピックでは痛み止め薬を使ったが試合前は一切無言。
想像するしかないが痛み止め無しでは競技が無理な状態だったのだろう。
それでも弱音を見せずオリンピックで優秀な成績を上げた。

大相撲の世界では稀勢の里が1年前に「左上腕二頭筋と左大胸筋損傷」。
羽生結弦と怪我の箇所は違うが、筋と靭帯の損傷で治療は似ているらしい。
怪我をしたら直ぐにRICE処置をする必要がある。
Rest     (安静)
Ice    (冷却)
Compression(圧迫)
Elevation  (拳上)
つまり患部を安静にし、自己治癒力(自然治癒力)で回復を待つ。
渡部暁斗の骨折の場合も患部固定で自己治癒での回復を待つのは同じ。

私も小学校4年の時に上級生に投げ飛ばされ右腕を骨折したことがある。
2か月ほど右腕をギブス(石膏)固定し肩から腕を吊り下げ安静にした。
50年経過し医療は進化しても骨折や筋損傷に自己治癒力での治療は同じ。
本来は渡部暁斗はまだ安静にしていなければいけない時期。
羽生結弦にしても怪我から3か月ではやっと身体を徐々に慣らす時期。
2人共に治癒途中に痛み止めし競技したのはオリンピックに全て賭けたため。

同様に稀勢の里も横綱としての意地と責任感等、で怪我の翌日も強行出場。
見事新横綱で優勝を成し遂げたが、その後は6場所連続休場で現在も未完治。
稀勢の里の場合、羽生や渡部と違い格闘技で相手の圧力と闘うため負担も大きい。
二代目貴乃花が負傷しながら武蔵丸を破り優勝し「小泉首相が感動した」のが17年前。
その後貴乃花は7場所連続休場し、負傷優勝を最後に怪我が原因で引退となった。
稀勢の里も貴乃花も「困難に挑戦し栄光を遂げた」が、その後の代償は大きい。
羽生や渡部も困難に挑戦し立派に戦ったが、今後はどうなるのだろう?
人々に感動を与えてくれた代償が選手生命の短縮に繋がらないことを祈りたい。
それでも何があっても本人は自分の決断に後悔することはないのだと思う。

オリンピックで勇気を貰った私も、多少の困難に今年も挑戦してみよう。

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