東北山歩旅(総括5) 旅の経費や荷物の内容
東北山歩旅に要した経費を掲載します。
昨年までの旅行ではスマホアプリ「レシレコ」を利用して集計していたがサービスを終了した。
割と使い易かったので残念。現在は「マネーフォワード」を使っているが少し使い辛い。
後日入力したデータもあり集計漏れや集計ミスがあるかもしれない。悪しからずご容赦を。
東北山歩旅に要した経費一覧
次に、東北山歩旅時の荷物の内容を掲載します。
サイズと容量はピッタリと表記通りにはなっていない。
それぞれに形状差があるものをまとめて概算表示している点をご了承願いたい。
また重量も計測数値に包装等の分を多少上乗せし10g単位に調整している。
東北山歩旅時の荷物の一覧
【補足説明】
※ バックパック容量は商品のカタログ数値は55Lだが、実際は40L程度と思われる。
※ 容量の合計値36.3Lは②~⑱までの合計値である。
※ ザック容量に比して収納量は余裕の数値だが、実際は収納時に隙間が生じるため目一杯
の収納だった。
※ 重量は旅行開始時の最大重量で、日数の経過と共に食料の量は徐々に減少する。
但し水筒の保存水量は、コース上の水場の有る無しで少量から満タン量まで増減する。
※ 旅行後半初日(7月5日)に郵便局に局留めで送った物は、食料のソイジョイ~ソーセージ
までの5品で数量はほぼ同じ量(少しだけ少ない)を送った。
※ 身に着けている物(衣類、時計、スマホ、ストック、タオル等)は荷物に含めてない。
昨年までの旅行ではスマホアプリ「レシレコ」を利用して集計していたがサービスを終了した。
割と使い易かったので残念。現在は「マネーフォワード」を使っているが少し使い辛い。
後日入力したデータもあり集計漏れや集計ミスがあるかもしれない。悪しからずご容赦を。
東北山歩旅に要した経費一覧
年月日 | 県名 | 地名 | 山域名 | 宿 泊 地 | 食 費 | 宿泊費 | 雑 費 | 交通費 | 備 考 | |
事前準備 | 8,000 | |||||||||
1 | H29.6.25 | 青森 | 青森市 | 八甲田 | 仙人岱小屋 | 0 | ||||
2 | H29.6.26 | 〃 | 十和田市 | 高田大岳 | 宇樽部 (山中) | |||||
3 | H29.6.27 | 秋田 | 鹿角市 | 五の宮の湯 | 1,225 | 7,500 | 150 | |||
4 | H29.6.28 | 岩手 | 八幡平市 | 八幡平頂上P | 585 | |||||
5 | H29.6.29 | 秋田 | 仙北市 | 裏岩手 | 大白森山荘 | 0 | ||||
6 | H29.6.30 | 岩手 | 雫石町 | 秋田駒岳 | 国見山荘キャンプ場 | 320 | 320 | |||
7 | H29.7.1 | 秋田 | 大仙市 | 八乙女交流センター | 2,486 | 3,080 | 150 | |||
8 | H29.7.2 | 〃 | 由利本荘 | 道の駅東由利 | 708 | |||||
9 | H29.7.3 | 〃 | 〃 | 祓川ヒュッテ | 1,135 | 0 | ||||
10 | H29.7.4 | 山形 | 酒田市 | 鳥海山 | 八森公園 | |||||
11 | H29.7.5 | 〃 | 鶴岡市 | 民宿佐藤三右衛門 | 1,277 | 6,500 | 620 | ♨430 | ||
12 | H29.7.6 | 〃 | 〃 | 泡滝ダム | ||||||
13 | H29.7.7 | 〃 | 西川町 | 以東岳 | 竜門小屋 | 2,000 | ||||
14 | H29.7.8 | 〃 | 小国町 | 大朝日岳 | 民宿さいとう | 500 | 6,000 | 0 | 0 | (車) |
15 | H29.7.9 | 新潟 | 関川村 | 東俣彫刻公園 | 918 | |||||
16 | H29.7.10 | 山形 | 小国町 | 朳差岳 | 梅花皮小屋 | 500 | ||||
17 | H29.7.11 | 福島 | 喜多方市 | 飯豊本山 | いいでの湯 | 3,820 | 4,930 | 350 | 3,500 | (車) |
18 | H29.7.12 | 〃 | 北塩原村 | 道の駅裏磐梯 | 1,400 | |||||
19 | H29.7.13 | 山形 | 米沢市 | 西吾妻山 | 西吾妻小屋 | 0 | ||||
20 | H29.7.14 | 福島 | 福島市 | 東吾妻山 | ぬる湯旅館二階堂 | 832 | 10,800 | 150 | ||
21 | H29.7.15 | 青森 | 青森市 | 青森・帰宅 | 12,290 | (JR) | ||||
計 | 22,886 | 41,630 | 1,740 | 15,790 |
【補足説明】
※ 宿泊費は、基本的に1泊2食の料金を全て宿泊費に計上した。
但し宿が食費と宿泊費の内訳明記の施設(八乙女センター・いいでの湯)は各欄に計上。
※ 雑費には、入湯税、入浴料、洗濯代、ゆうパック料金を計上した。
※ 事前準備の食費はアルファ米200円×10袋、即席麺60円×10袋、ソイジョイ90円×30本、
レトルト総菜(魚)100円×10袋、ソーセージ40円×10本、野菜ジュース・飴等1300円
※ 食費は節約のため事前準備のレトルト類を基本食にして、栄養を考え随時弁当も食す。
このため食費がゼロの日があり、食費少額の日はレトルト総菜の買い足し等をしている。
※ 7月5日の(♨430円)は、宿泊先近接の「かたくり温泉ぼんぼ」入浴券を宿が提供した分。
※ 7月8日は無料で乗車させて頂き、7月11日はタクシーの定額料金(メーターは2600円)。
次に、東北山歩旅時の荷物の内容を掲載します。
サイズと容量はピッタリと表記通りにはなっていない。
それぞれに形状差があるものをまとめて概算表示している点をご了承願いたい。
また重量も計測数値に包装等の分を多少上乗せし10g単位に調整している。
東北山歩旅時の荷物の一覧
荷 物 名 | サイズ cm | 容量 L | 重量 g | |
① | バックパック(中国製・格安品) | 66×32×20 | 40.0L? | 1200 |
② | テント・シート部(PuroMonte・VL14) | φ15×26 | 4.6L | 1000 |
③ | テント・ポールとペグ部(同上) | φ6×39 | 1.1L | 510 |
④ | 寝袋(montbell・ダウンハガー#5) | φ12×23 | 2.6L | 480 |
⑤ | 寝袋カバー(オクトス・防水カバー) | φ8×20 | 1.0L | 280 |
⑥ | 空気マット(montbell・コンフォート150) | φ8×21 | 1.1L | 450 |
⑦ | 雨合羽(Northface+Montbell) | φ14×20 | 3.1L | 550 |
⑧ | ゲイター(格安良品) | φ8×20 | 1.0L | 130 |
⑨ | 着替え類一式 | 30×26×6 | 4.7L | 680 |
上着(半袖・120g) | ||||
下着(シャツ薄50g、シャツ保温90g) | ||||
下着(パンツ薄・30g×2) | ||||
靴下(短厚60g、短普40g) | ||||
タイツ(薄・110g) | ||||
短パン(150g) | ||||
⑩ | 食料類一式 (増減有) | 26×22×16 | 9.2L | 3000 |
ソイジョイ (32g×15本) | ||||
アルファ米 (120g×4袋) | ||||
即席麵 (105g×4袋) | ||||
総菜魚パック (100g×4袋) | ||||
ソーセージ (80g×4本) | ||||
甘栗袋 (70g×4) | ||||
野菜ジュース (220g×2パック) | ||||
ミックスナッツ袋 (140g) | ||||
(アーモンド、ピーナツ、クルミ、カシュー、マカダミア) | ||||
栄養顆粒 & 飴 & サプリメント (40g) | ||||
⑪ | 飲料類一式 (増減有) | 30×13×4 | 1.6L | 1800 |
⑫ | 炊事道具一式 | φ12×10 | 1.1L | 570 |
コッヘル(140g)+ガス缶(330g) | ||||
バーナー (50g)+携帯ナイフ(50g) | ||||
⑬ | 電気器具類一式 | 15×13×6 | 1.2L | 620 |
携帯ラジオ (85g) | ||||
携帯バッテリ10000mAh (180g) | ||||
携帯バッテリ6700mAh (130g) | ||||
小型ライト(40g)&ヘッドライト(40g) | ||||
USB接続充電器&ケーブル3本(140g) | ||||
予備電池 (30g) | ||||
⑭ | 洗面・風呂・洗濯道具 | φ6×22 | 0.6L | 200 |
タオル2枚、歯ブラシ、石鹸、洗剤 | ||||
⑮ | 救急セット | 15×11×4 | 0.7L | 260 |
カットバン、消毒液、軟膏、テープ、包帯他 | ||||
⑯ | 敷シート (2種類) | 28×16×3 | 1.4L | 200 |
⑰ | 地図・予定表・資料類 | 21×15×0.2 | 0.1L | 70 |
⑱ | 雑巾類 (2枚) | 20×8×3 | 1.2L | 60 |
計 | 36.3L | 12060 |
※ バックパック容量は商品のカタログ数値は55Lだが、実際は40L程度と思われる。
※ 容量の合計値36.3Lは②~⑱までの合計値である。
※ ザック容量に比して収納量は余裕の数値だが、実際は収納時に隙間が生じるため目一杯
の収納だった。
※ 重量は旅行開始時の最大重量で、日数の経過と共に食料の量は徐々に減少する。
但し水筒の保存水量は、コース上の水場の有る無しで少量から満タン量まで増減する。
※ 旅行後半初日(7月5日)に郵便局に局留めで送った物は、食料のソイジョイ~ソーセージ
までの5品で数量はほぼ同じ量(少しだけ少ない)を送った。
※ 身に着けている物(衣類、時計、スマホ、ストック、タオル等)は荷物に含めてない。
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