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五十路日本ひとり旅

2013年09月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年11月

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野性の証明

31日は8時30分に周南市の宿を出発。
今日は主に国道2号を走行し錦帯橋経由で宮島まで行きテント泊の予定。

国道2号沿いで新幹線の橋脚補修中。


補修後はこうなるのか?


昨日は久しぶりの坂道だったが序の口で今日は昨日以上の登坂車線付の道。


標高150m程度の緩い坂を登り終わり岩国市に入って現れた幟。

何かと思ったら食事処。

11時40分に錦帯橋に到着。


錦帯橋を渡り、橋自体の様子。

橋は何度か架け替えられているが、工法は昔のまま。(当然ですね)

錦帯橋の後、岩国城に行く途中にある佐々木小次郎の像。

奥の山頂に小さく見える岩国城。

ロープウェイで岩国城に到着。


城の上から錦帯橋と錦川と街並み。


錦帯橋の後は、途中昼食と買出しを挟み宮島フェリー乗り場へ向かい16時に到着。


フェリーから撮った厳島神社と鳥居。


フェリー下船後は直ぐキャンプ場に向かったが、道路上で鹿同士が対峙する場面に遭遇。

どうなるかと見守っていたら頭を軽くぶつけ合った後1頭が引き下がった。


16時40分に宮島包ヶ浦自然公園管理センターに着。

管理センター周囲には多数の鹿。

管理センターの人の話では野生の鹿なので管理センターではノータッチ。市では定期に危険防止のため100頭以上の鹿のツノ切りを実施。注意事項はテントに食料を置いて入口を開けたままにしていると荒らされるとのこと。
キャンプ場の使用手続き(使用料300円)をしてからキャンプ場へ。
テントを張り5時半から夕食を摂っていると早速鹿の来客。ツノがある。あっちへ行け、と声に出し手振りで追い払おうとしたが徐々に接近し2m迄近づいて来た。手近にあった物を振り回したり、ライトを当てたりしても逃げる気配無し。困ってカメラでフラッシュ撮影しようと準備をしたら引き返して行った。

結局いろいろ試した当方の意図は伝わらず、カメラを出した事が食料にはありつけないと悟らせたのだろうか?
旅行中に北海道でも道で鹿と出会ったことがあった。その時は約10mの距離で鹿の方が林に退避しこちらの様子を窺っていた。(写真撮影は成功)
北海道の鹿の行動が純粋な野生鹿の行動で、宮島の鹿は野生とは言っても人間を食料にありつける便利な生き物と思っている半野生なのかもしれない。
【追記】
北海道では熊に餌を与えるとその味を覚えた熊が人間を襲う行動に繋がり最終的に熊の駆除という悲しい出来事が実際にあったので絶対に熊に餌を与えないでほしいという貼紙があった。

【走行時間5時間50分、距離75km】
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| 自転車 日本一周 旅行 | 22:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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久しぶりの事

30日は朝7時起床。
前日20時頃には寝袋に入りすぐ寝入ったが夜中に目を覚ますと薄ら寒さを感じてその後はあまり眠れなかった。
朝起きて自転車を見ると全面に朝露。

久しぶりのテント泊は暑くて寝苦しかった頃から一変。

テント周辺は日陰で寒く、日向の常盤湖畔に移動して朝食を摂りながらパチリ。


猫が物欲しそうに近寄って来たが、キリストには成れず。


今日は周南市(徳山市)を目指しスマホのマップの指示に従い走行。
久しぶりの登り坂の頂上でパチリ。


民家の点在する路地でパチリ。


山道みたいな場所でパチリ。

スマホの指示に従うと最短経路にこだわるため、時々トンデモない道を走行させられるが、今日はまだイイほう。

やっと県道25のメジャーロード。


山口湾(椹野川)に架かる周防大橋。

久しぶりの1km超の長い橋。風がなく安心。

車が写らない時を見計らいパチリ。

湾と川の境はどこかしら?

県道25から県道338になり、道の駅あいお。

ここは国交省が登録のみで、山口県と旧秋穂町(現山口市)が整備。国道以外で道の駅に出会うのは久しぶり?(初めてかも?)

国道2号。久しぶりに向かい風が吹く。


脇には立派な側道が数キロに渡って続く。国道2号に隣接し高速道路も。いくら学校が近くにあるとはいえ贅沢過ぎる。


久しぶりに興味の湧く姿の山。


久しぶりの長いトンネル。(1.8km)

防府第3~第1トンネルまで連続するがいずれも幅1m超の歩道があり安心して走行。
14時15分周南市入り。

15時20分に周南市(徳山市)の宿に着。
久しぶりにチャリのチェーン整備。旅中最後のチャリ整備となるか?

【走行時間4時間30分、距離66km】

| 自転車 日本一周 旅行 | 21:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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清張館から宇部へ直行

29日は9時10分に宿を出た後、松本清張記念館に向かう。9時30分開館。

清張の足跡を辿る展示と自宅を再現した展示(凄い書籍量!)を駆け足で観覧し10時からドキュメンタリー「日本の黒い霧~遙かな照射」80分のうち45分観て途中退館した。日本の戦後、帝銀事件、下山事件に清張がどう取り組んだか紹介して見応えはあったが、今日の予定を消化するため、後半の松川事件、黒地の絵を見ず泣く泣く?次に向かうことにした。
10時50分に清張館を出て、一路宇部へ。

小倉から門司へは国道199。


門司のレトロなニッカウヰスキー工場。

ウィスキーの甘い薫りが漂う。

NTT門司電気通信レトロ館。


関門橋の橋直下。


橋直下からほんの少しで門司側の人道トンネル入口。


トンネル内はこんな感じ。

トンネル内で偶然旅チャリダーとすれ違った。お互い笑顔で挨拶。こちらから重そうだね、と一言かけるとニヤリとして通り過ぎた。
旅中で自分と同じくらいの荷物の人には何度か会ったが自分以上荷物を積んだ人は日本一周23周目の人以来か?
最初スタートした時は自分も積んでいたソーラーパネルも積んでいた。(自分は旅の中途で荷物軽減のため自宅返却)
やっぱり若者は大したものだ。

下関出口で自転車通行料20円を料金箱に投入。ちなみに歩行者は無料。


出口向かいで源平合戦の紙芝居。

向かいから眺めながらパン昼食。

下関は国道2~国道190と進む。


本日も晴天。平坦なロード。

この後、国道190になってから多少アップダウンはあったが大したことなし。

16時に宇部市の常盤池沿いに来ると現れた飛上り地蔵尊。

地元の人がお参り。意味が分からず気になるも先を急いだ。

16時10分に宇部市ときわ湖水ホール着。

キャンプ場の使用手続きをして16時40分ときわ湖畔北キャンプ場着。今日はここで久しぶりのテント泊。

17時には林に日没。
大至急で夕食をとった。
今は18時にはすっかり暗くなる。


【走行時間4時間30分、距離67km】

| 自転車 日本一周 旅行 | 19:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小さな幸せと自転車道

28日は9時に博多の宿を出発。
玄界灘の海岸沿いルートで小倉を目指す。

九州大学農学部の前を通るルート。

学校付近の道は歩道が確保されているが、こんな狭い道でも無理矢理歩道スペースを確保。

国道495号を進み、本日初めて玄界灘沿いに出た。

随分と上手い壁画が続いている。

本日出会った唯一の旅チャリダー。

明るい笑顔で挨拶後、軽く追い越して行った。

こちらは写真を撮りながらのんびり旅。


11時30分に立ち寄ったあんずの里レストラン「ふるさと」。


地元野菜のバイキング。

最近昼食はパンかコンビニ弁当を屋外で食べることが多く、久々の屋内での手料理。しかも地元野菜中心のバイキング。小さな幸せを実感。

川沿いの休憩所にあった彫刻。

モアイ像みたい?

自転車ロードが現れた。


名勝さつき松原。

先日の国特別名勝虹の松原とはだいぶ趣が異なるが、地元の人達が大切に管理しているらしい。

最初の自転車道は約2kmで終了。
少し進むとまた自転車道が現れた。

県道300号自動車道と並行し県道301号自転車道として設置。
残念ながらこちらの自転車道も3km程で終了。これも小さな幸せ。

小倉駅近くの鉄橋下を道路が通る。

冠水時注意。将来はどうなる?

今日も昨日同様高低差の少ないコースで、15時50分に宿に着きチェックイン。
その後、小倉城、小倉庭園、松本清張記念館の見学に向かった。
小倉庭園、小倉城の順に超特急で見学。




最後の絵は小倉城にあった迎えの虎。
横から見ても虎が正面に見えるという高度な技法で描かれた絵。

最後に清張記念館に行ったのが17時10分過ぎ。
受付の人から、もし特別上映作品を見たいならば今日は終了したとのこと。
「日本の黒い霧」を題材にした作品とのことで、少し迷ったが結局明日また来ることにした。
明日、夕方までに目的地に着けるだろうか?

【走行時間5時間40分、距離79km】

| 自転車 日本一周 旅行 | 20:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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虹の松原を走行して

27日は9時に唐津の宿を出発。
今日は国道202などを走行し福岡を目指す予定。久しぶりに弱風で快晴、気温も20℃前後のサイクリング日和。

最初に松浦川に架かる松浦橋を渡る。


昨日行った唐津城を遠望。


県道347で虹の松原街道へ。


街道に入ると右手に大きな石碑。

忠霊碑。

街道の半分を過ぎた所で。

虹の松原は昔は二里の松原と言ったそうで、約5kmの黒松林の街道が続く。
松林の幅も広く2~300mはありそう。
昨日見学した時は広いというだけの松林で正直興味が湧かなかったが、今日走行して、広さの凄さを実感した。
江戸時代の人達は一生懸命この松林を作り育て管理してくれたお陰で今の私達がその恩恵に預かっている。防風防砂更に津波対策等、地域の生活にとりなくてはならない事業だと思った。
翻って現代行われている事業はどれだけ後世の人達から感謝される事業になるのだろう。ただ膨大な借金と維持管理の負担を増やしただけだと思われる事業になっていないだろうか?

少し進むと、今話題の「車エビ」の増養殖場があった。


国道202を走行。鹿家海岸では快晴を満喫するサーファー達の群。


鳥(鵜?)も快晴が嬉しい様子。


国道202から県道54に入り海岸沿いを目指し進むと、芥屋の大門に着く。

日本三大玄武洞の一つで国の天然記念物に指定。

よく見ると岬の尖端に釣り人。


更に県道54を進むと桜井二見ヶ浦に着く。


夫婦岩。桜井神社の社地で神聖な場所。


更に進むと目指す福岡市内が見えてきた。


湾内には多数のヨットが晴天の休日のひと時を満喫している。


今日は運動には絶好の休日とあって、多くのサイクリスト達もロードを駆け抜けていた。
今日のルートは、もしかしたら旅中で最も高低差の少ないルートだったかもしれない。(後で分析してみたい。)
宿に着いたのが15時50分で、こちらは少し早めに休日の骨休め。

【走行時間5時間50分、距離78km】

| 自転車 日本一周 旅行 | 19:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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唐津城は大修理中

26日は8時15分に平戸の宿を出発。
国道204~202で唐津市を目指す。
台風27号の余波による風雨も大方収まり、雨の心配はなくなったが依然として強風注意報は発令中。

先日渡った平戸大橋。

今回は安全第一でチャリを押して橋を渡った。

道の駅松浦で最初の休憩。


ここは水軍松浦党発祥の地。

NHK平清盛にも登場。

10時50分に佐賀県入り。


随分と目立つ建物が出現。

何かと思ったら結婚式の会館。

昼食で立ち寄った森永公園。


森永製菓の初代社長の像と解説がある。

この地で生まれた森永社長は地域振興と事業拡大のため、大正時代に私財から当時の貨幣で1万円を寄付。酪農事業に活用された。その功績を讃えて出来たのがこの公園。昔はこういう偉い人が沢山いた。

二つ目の道の駅伊万里にあるやきもの体験館。


家族で焼き物製作を体験中。


伊万里から唐津に向かう国道202は山の中を走る道だが、川沿いの道でアップダウンも少なく走りやすい道。


唐津市に入り国の特別名勝虹の松原。

唐津城初代藩主が防風事業として植林して出来た。

虹の松原から5分ほどで唐津城。


大修理中。

城の一部が宙に浮いている!

城の土台の石垣を取り出して修理中。


当然安全には十分配慮して工事しており城の最上階まで登られる。


16時50分に唐津市の宿に着。

【走行時間6時間10分、距離77km】

| 自転車 日本一周 旅行 | 22:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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平戸にて

25日は自転車休業して平戸市内観光。
朝に小雨だったため雨がほぼ止んだ10時に念のため雨合羽を着て出発。

最初は平戸オランダ商館。

平戸は江戸時代初期に徳川家康公認のオランダ貿易で栄えた都市。
オランダとの貿易を正式に認められるためにウィリアムアダムス、後に初の外国人武士となる三浦按針が仲立ちを務めた。


オランダ商館から歩いて10分程の所にある三浦按針の墓。

多分学校で学んだ筈だと思うが全く記憶にないため、改めてネットで調べると三浦按針は凄い!
イギリス人で始めは造船屋だったが船乗りに憧れて船長の資格を取り、オランダが極東航海のため出航した5船のうちの1船に乗船。約2年の航海で5分の4の乗組員が死に最終的に大分に漂着したのが1600年。関ヶ原の合戦の年に家康に謁見し家康の信頼を得る。
その後、通訳、外交官、造船屋、貿易商等、当時の日本で人材不足していた重要な役割を果たすも、家康死後は鎖国政策のため最期は平戸で不遇な生涯を終えた。とても凄い冒険家だと思う。
関ヶ原の戦の年にアダムスを評価した家康も凄いし、この頃から貿易に力を入れていた平戸も凄い!

市内に戻ると丁度平戸くんちの行列。

小学生たちが一生懸命舞っている。
その後、亀岡神社の神輿行列。

神輿に賽銭?を入れる人々。
今日は亀岡神社例大祭の御神幸の日。


その後、平戸ザビエル記念教会。


寺院と教会の見える坂道でパチリ。


平戸城も見学。


何と、明治天皇の祖母が平戸城主松浦家の血筋。


亀岡神社に中山愛子(明治天皇祖母)碑。

山頭火の句碑もあった。

先日紹介した「平戸は日本の公園である」には前段があった。
「日本は世界の公園である」。

結局、外出後は雨は降らなかったが、風が猛烈に強く、雨合羽は防寒対策で役立った。

16時に宿に戻り、最近チャリで気になっていたタイヤの空気圧低下頻度の増加について、チューブの劣化が疑われるので交換することにした。チューブ交換は旅行中2度目。初めての時はリムへのタイヤのはめ込みに手間取り2時間近くかかった。今回はリムはめ込みはとてもスムーズだったが、交換用のチューブに問題があり、幾ら空気を入れてもタイヤの空気圧が上がらず結局チューブを再度取り替え、結果的に1時間半かかった。
何とか夕暮れまでに作業終了。
明日からまた按針よりも小さな冒険旅行に船出だ!

| 自転車 日本一周 旅行 | 22:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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強風注意の平戸大橋を渡る

22日は9時20分に佐世保・ハウステンボスを出発。出発20分前から雨が降り出したため雨支度をしてからの出発。

今日は国道205~国道35~国道204~国道383の順に進む。
国道35の佐世保駅前にて記念撮影。


国道204で日本酒の良い香り。潜龍酒造がある。
向かいには本陣跡と酒母蔵。

これまで宿ではビールか缶チューハイが多かったが、めっきり気温が下がりそろそろ日本酒が恋しくなってきた。

すぐそばを江迎川が流れ鉄橋が通り、松浦鉄道の電車が走る。


道の駅昆虫の里たびらでトイレ休憩。


間もなくして平戸大橋。
大橋の手前に山頭火の「平戸は日本の公園である」の碑。

久々に見た山頭火の句と平戸への思い入れに期待感が高まる。

その前に渡らなければならない平戸大橋。全長665mの吊り橋。

手前の電光掲示板には強風注意の表示。渡っている途中で吊り金からギシギシ音がしてドキドキ。
海の上の強風は風向が一定でないうえに路面が濡れて滑り易くなっているため、態勢を低くしスピードも抑え走行するが、それでもハンドルが揺れる度にドキドキ。

無事渡り終え、後ろを振り返る。


キリスト教会の手前の壁面にあった昔の異人画。

昔の教科書にあった様な絵だ。

市中心街にあった幸橋と言う1702年築造の石造単アーチ橋。


今日は雨が強くなったり弱くなったり風も強く吹くことが多く、気の抜けない走行の続いた一日だった。
15時10分に平戸市内の宿に着。
今日から3日間平戸に宿泊する。

【走行時間4時間50分、距離57km】

| 自転車 日本一周 旅行 | 16:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日まで、そして明日から

今日21日はハウステンボスで過ごす。
ハウステンボスは18年赤字続きだったのを経営者が交代し1年で黒字化したそうな。

昨日はもっぱら園内散策で入館は5Dシアターのみ。今日はシアター3つと体験型館3つ、それにガーデニングワールドカップ、北斎展、世界一周花展を回った。
映画でも3D系は時々観るが、ハウステンボスのシアターは3D以上に空間の広がりを活用しており迫力満点。
またガーデニングの方も限られた空間の中でユニークに花の展示を見せていて楽しかったが、一番感動したのは北斎展。
北斎が一生をかけて絵画の世界に打ち込み、年老いてからも探究心が衰えることなく進歩を求め続けた情熱が作品から伝わってきた。
自分も、情熱を持ち続けやりたいことに打ち込んだ北斎を見習いたい。

旅も最終コーナーに入ったが、連続して台風の間接的影響を受けている。
明日は平戸市に向かう。
そして平戸市内の宿に3泊して台風27号の通過をひたすら待つ予定。
果たして目論見通りいくだろうか?
仮に台風が逸れて天気が良いなら1日目は平戸市見学、2日目は島内散策と思っているが、先ずは被害を受けないことを祈りたい。

最後に本日の写真。
【噴水広場】


【シアター】


【ガーデニング】


【北斎展】

| 自転車 日本一周 旅行 | 22:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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西海橋を渡りハウステンボスへ

21日は8時30分に長崎市の宿を出発。
今日は佐世保・ハウステンボスへ。
今日の進行ルートは国道206と202。
出発が朝の通勤時間帯と重なり、長崎市の中心街を抜けるまでの約9km、1時間弱は混雑が続く。

途中でタイヤの空気圧が低いのを感じて空気補充。最近は4日に1度の割合で補充。旅の最初の頃に比べ随分増えた。
空気圧を補充した場所の写真。

継石坊主と言う旧時津町指定文化財。

長崎市中心街を抜けると車の混雑もだいぶ緩和。


西海市に入り、巨大な鳥居が出現。

生長の家の総本山。

西海市の支所、観光案内所があった。


西海橋手前の西海橋公園から大村湾を望む。




西海橋を渡る。

橋下に小さな渦潮が見える。

向い側に見えるのが新西海橋。

こちらは自動車専用有料道路に架かる橋。歩道橋もあるが自転車だけでは行けない?

国道202から県道141へ。


16時20分にハウステンボスの宿に着。

この写真の撮影直後、強風でチャリが転倒。(今日も強風注意報発令中。)旅中に何度チャリを転倒させたことか。もっとチャリを労らねば。

ハウステンボスで撮った写真。









明日はハウステンボス観光して連泊。

【走行時間5時間20分、距離62km】

| 自転車 日本一周 旅行 | 21:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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長崎市内ぶらり旅

20日は9時10分に大村市の宿を出発。
昨日に続き旧長崎街道(国道34)で長崎市を目指す。

先ず最初に鈴田峠を越える。


次の峠の手前にあった腹切坂の碑。

江戸時代に武士が町民の棒術との試合で敗れ面目を保つため腹を切ったことを哀れみ建てられた。

二つ目の峠は新日見トンネル。

トンネルを通過すると長崎市内の眺望が出現。

傾斜地に建つ多くの建物。さぞ眺望は良いだろう。

12時50分。最初に寄ったグラバー園。


グラバー邸。


グラバー邸内部。昔の西洋料理の展示。


園の最も高台にある旧三菱の舟宿。


園庭と長崎市内が一望。


他にも見所が沢山。終りに伝統芸能館で長崎くんちも紹介。至れり尽くせりの感。

入園料600円はお得と思う。

隣接する国宝大浦天主堂にも寄る。

こちらは拝観料300円。
建物の歴史紹介と共にキリシタンの苦難の歴史も別棟で展示。

その後、平和公園へ。


平和記念像を斜めから撮影。


次に長崎原爆資料館。


大勢の修学旅行生に混じって見学。


館を下った所が爆心地。


被爆当時の地層の展示。


昼食抜きの駆け足(駆けチャリ?)で長崎市内を回り17時40分に市内の宿に着。
全国的に天気が悪い中で比較的良い天気だった。今後も良い天気が続いてほしいが、台風27号更に台風28号の動きが気になる。

【走行時間4時間30分、距離51km】

| 自転車 日本一周 旅行 | 18:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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旧長崎街道をゆく

19日は8時30分に佐賀市の宿を出発。
ちなみに宿の1泊朝食付料金は2600円。
(部屋に窓が無いのが欠点で料金格安。広い温泉有。朝食はバイキング)
今日は大村湾を望む大村市を目指す。

佐賀市中心街から北を進み小城市に入ると広い田園地帯の中を唐津線が通っている。

この後、江北町に入り小雨が降ってきたので一時雨宿り。

今日のルートは、ほぼ国道34号。


片側2車線づつ橋の形を変えた牛津大橋を通過。


日本三大美肌の湯のひとつ嬉野温泉。

男にはあまり関係無いが、あとの2つは何処だろう?

嬉野はお茶も有名なのか。


嬉野市と東彼杵町の市町境界が本日の最高点で標高約200m。

雨も上がり割と穏やかな天気の中、非常に緩やかな坂が続いたのでそれほど高さを感じなかった。

今日初めて見る海(大村湾)。


間もなく、道の駅彼杵の荘。


道の駅前に坂本龍馬と大浦慶の写真。

NHKの龍馬伝では余貴美子が演じ印象的だったが、彼杵と何の関係があるのかと解説を読むと、大浦慶が彼杵茶を海外に輸出して巨利を得てそれが龍馬達の活動資金にもなったのだ。
今日走行している長崎街道は龍馬達を支えたお茶のルートだったと思うと新たな気持ちになる。

今日走行しているルートが長崎街道であることを教えてくれた東彼杵町歴史民俗資料館(道の駅に隣接)。


改めて大村市更にその先は長崎まで続く長崎街道を眺望した。


17時50分に大村市内の宿に着。
【走行時間6時間10分、距離78km】

【追記】
10月16日付「さらば、鹿児島」の中で撮影対象を日本海、と記載しましたが指摘を受け確認したところ、日本海と東シナ海の境界が概ね長崎県を堺にしており、更には灘や湾が複雑に入り組んでいることを知りました。
お詫びして訂正します。

| 自転車 日本一周 旅行 | 21:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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熊本~佐賀の最短経路?

18日は8時50分に熊本の宿を出発。

今日は国道208を走行するが、スマホで検索した経路によると途中県道を通ると最短になるらしい。
なるべく最短コースで行き、途中見学しながらゴールには18時前には着きたい。

熊本市内を走る路面電車。

青森にはなく、車と電車と信号機の対応に少し戸惑う。(要は同じです)

出発間もなく直ぐ近くに熊本城。
熊本城は10年ほど前に来ておりパスするつもりだったが、直ぐ近くならと、軽い気持ちで寄ることに。

修学旅行生が大勢来ていた。

10年前に来た時は無かった本丸御殿の展示。

名古屋城でも御殿の展示をしていた。
最近流行りなのか?どんどん見せる展示に変わっていく。

何と!軽い気持ちで寄った熊本城に1時間も居てしまった。急がなければ。

スマホの指示に従って進むと県道31。
苦手な道幅の狭い場所も走行。
そして出会った田原坂。

西郷隆盛も坂を登り西南戦争最大の激戦にして西郷軍の敗戦が決定した所。

と思ったら、その先に田原坂。

こちらが本当の場所!?

坂を少し登る。

先を急がなければならず、一の坂で引き返す。無念。

福岡県大牟田市に入る。

ここも県道。
この後非常に道幅の狭い県道になり、車同士のすれ違いに一方がバックしたりする場面も。
京都や奈良でも経験したが、歴史的に古い町中の道路は狭いまま改善が困難で、走行が大変な場所も結構多い。

福岡県大川市。

古賀政男の生誕地。

古賀政男記念館。本日2か所目の見学。

古賀政男の生家。

以外とこじんまりした記念館で、少々肩透かしを食った。古賀政男の膨大な作曲群をどう見せ、どう聞かせるかと期待していたが、作曲家の展示施設を作るというのは難しいのだろう。

橋の上が福岡県と佐賀県の分岐点。

何か問題があった時の管理が難しそう。

本日夕暮れ後の写真。

今日も18時過ぎてゴール。日に日に日が短くなり、18時を過ぎると相当暗い。それでも不安なく目的地に向かえるのはスマホがあるお陰。でも過信してはいけない。これまでの旅中で2度スマホが目的地を間違えている。2度目はつい3日前で、間違えて案内された場所は周囲に家も殆ど無い場所。暗くなり電話も通じず焦ったが、スマホに入れていたもう一つのアプリが正しい表示をしてくれて事なきを得た。

本日は18時15分に佐賀市の宿に着。

【走行時間5時間55分、距離83km】

| 自転車 日本一周 旅行 | 23:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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水俣病と原発問題

17日は9時20分に水俣市の宿を出発。

水俣市は昭和30年代に水俣病で全国に知られたが、もう過去の話だと思っていた。
つい先日水俣条約のことがニュースになっていたが、九州NHKで放送(後日全国放送も)された番組で、世界各地では未だに金の採掘に水銀が使われているため水俣病が増え続けており、その危険性が一般に認識されていないことが報道されていた。更に世界の先進国では水銀を輸出規制しているにもかかわらず、最も被害に苦しんだはずの日本は輸出規制していないことも紹介され、番組の中で専門家は恥ずべきこととコメントしていた。
私も驚いた。ネットで調べると今現在も被害者認定や賠償問題が続いている。
これでは原発問題と同じだ。
あれだけ大きな原発事故を起こし、その後始末も出来ず被害者への対応も遅れたままで、原発の再稼働や他国への売り込みを進めている。
被害者の感情をどう考えているのか、他国に輸出できればその後のことは他国任せで済むと考えているのか。
最近小泉元首相が脱原発発言したり、小泉Jr.失礼小泉復興政務官も同調的な見方をして議論を呼んている。
日本の政治家は現在を無難に生きることに汲々として未来のことを語る力がなさ過ぎると思う。
閑話休題。

今日は国道3号を行く。
出発後10分弱、徳富蘇峰の生家。

八重の桜で同志社中退し新聞記者に。

出発20分ほどして坂道に。

近道を選ぶと坂道になることが時々ある。どっちがいいのか分からない。

最初に現れた1.5kmのトンネル。

昨日は広いトンネルだったので一時停車したが今日は狭いトンネル。兎に角急いで通過しようとしたら途中で息切れスピードダウン。トホホ

昼に立ち寄った道の駅たのうら。

日替りランチ500円。

砂川と言う変わった名前の川。

川でシジミ採り?

青森では十三湖や小川原湖がシジミで有名だがどちらも汽水湖。淡水の川でもシジミが採れると初めて知った。

石焼き芋が100円とは!

食べたら結構美味しかった。

熊本市入り。


直ぐに現れた新幹線車両基地。

大きな建物が建ち並んでいた。

加勢川。

今日も目的地に夕方着。
この3日間は、ただただ走りっぱなし。
今日は珍しく3人の一人旅チャリダー(多分3人共若者)とすれ違う。最近はチャリダーともあまり会わなくなった。

17時30分に熊本市の宿に着。

【走行時間6時間30分、距離90km】

| 自転車 日本一周 旅行 | 19:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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さらば、鹿児島

台風被害を受けた方々にお見舞い申し上げます。
16日は8時50分に日置市の宿を出発し熊本県水俣市を目指す。
晴天だが今日も強風注意報発令。

宿を出て撮った日本海。

のどかそうだが海よりの強風。

薩摩川内のチョイ洒落な中央交番。

K.P.はキープピース?鹿児島ポリス?

川内川沿いの国道3号を走る。

遮る物がない場所は特に風が強い。風がなければ絶好のサイクリングロード。

緩い登り坂終点にある横座トンネル(長さ1300m)。

このトンネルの中で鹿児島人から最後の心温まるプレゼント。
トンネルを走行中に対向車線に大型車の姿。9月24日のトンネルでの恐怖体験以来安全を最優先に考えるようになり今回も安全のため一時停車した。そうすると対向車線を来た大型車が時速30km程に減速して通過して行った。
大型車の場合は対向車線を通過しても相当の風圧がかかるが、これまでの旅中、周りに車がいないにもかかわらずここまで減速して通過した大型車(それも対向車線!)の記憶はない。
緩い風圧と共に思いやりの気持ちを身体全体で受けとめた。

トンネルを出た所にあった石碑。

解説では、塩運搬馬が眼に涙を浮かべ馬子の袖を引くので振り返ると馬の背の塩が濡れて溶け出し背が爛れており馬子は泣いて馬の背を洗い水を飲ませると馬は喜ぶ表情を浮かべた、と言う話を民謡にしたものだそうだ。
他者への思いやりが伝わる話でトンネルでの出来事と重なり心に染みた。

道中で見かけた竹やぶ。

まさか今日の強風で折れた訳ではないと思うが、竹やぶからはビシバシと不気味な音が聞こえる。

本日最大の強風を受けた農道。

周りに遮るものは何もなし。
速度は時速5km程か?歩く速度並。

17時に熊本県入り。

鹿児島県には7泊8日滞在したが、自然のパワーと人の温かさを感じる道中だった。

17時30分に道の駅みなまた近くにある水俣病資料館に到着するも16時30分入館締切で間に合わず。


資料館の向かいにある水俣メモリアルから夕陽を撮影。


18時に水俣市の宿に着。

【走行時間8時間10分、距離83km】

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風に向かって走れ!(強風注意報発令中)

15日は朝起きると雨と風。
前日に天気予報を確認した時は晴時々曇だったため、予想外の展開。

台風26号は九州をそれ関東方面に向っているが、非常に大型のため九州でも影響は免れず鹿児島全域に強風注意報発令中。
朝飯後に雨・風共幾分弱まり、8時40分チャリの荷物にカバーを掛け出発。
雨は霧雨程度だが風があり、本日の目標日置までのコース採りを少し迷ったが、取り敢えず枕崎方面へ。

海沿いに出るとやはり風が強い。今日の風は向かい風になったり横風になったり気まぐれでタチが悪い。地面が濡れている時に横風が強いと転倒の恐れが高まる。
開聞岳方面に進んだ後、安全を考えて進路を枕崎方面から知覧方面に変更。

途中撮影した開聞岳の写真。

端正な山姿と海から稜線が延びる姿は貴重。

海沿いを離れるに従い、雨は収まり風も幾分弱まってきたが、今度は降灰が目に入り出した。昨日よりもキツイ。
南九州市の茶畑。

頴娃や知覧は全国トップ級の茶畑らしい。
この辺りは広々とした高台になっていて風も強まる。

知覧に入り、特攻機発進の地碑。


その後間もなく、知覧特攻平和会館に立ち寄る。

先日行った鹿屋は海軍の特攻隊で、知覧は陸軍の特攻隊。知覧は鹿屋以上に遺書等の展示があり、修学旅行生や観光客など平日なのに多くの人が訪れていた。

その後、知覧武家屋敷。



通りを通過し、中には入らず。

途中見かけた小泉元首相揮毫の石碑。


日置市の海沿いに来て、ようやく陽が差し、風も落ち着いた。






今日は向かい風と横風に立ち向かった一日であった。
18時10分にゴールの日置市の宿に着。

【走行時間7時間30分、距離96km】

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降灰の中を指宿へ

14日は8時40分に鹿児島市内の宿を出発。今日は国道225と226を走行し指宿へ向かう。

走行して間も無く昨日までと空気が違うのを感じる。
歩道には結構な量の降灰。

すれ違う人は、傘をさしたりマスクをしたり、ゴーグル型眼鏡をしている人も。店先でも掃き掃除や水撒きで灰の除去作業をしている。
暫く走ると灰が眼に入り出した。
空からの降灰も有ると思うが、自動車特に大型車が脇を通過する際に巻き上げる粉塵(灰)の影響が大きい。
降灰の影響を最も受けるのは車の近くを走る自転車かもしれない。

国道を走行中に焼酎製造見学施設の文字が目に入り立ち寄る。
「さつま無双」と言う焼酎会社。

店員さんが手際良く焼酎製造過程を案内。

米と芋の比率が1対5で芋の割合の多さに皆さん驚かれるとの説明。当方は芋焼酎は芋だけで造っていると思っていた。(めぐさいネ)

店内にはライバル会社の焼酎も多数展示。

訳を尋ねると、焼酎がまだ普及していない時代に県内の焼酎会社が共同して株主になり設立した会社なのだそうだ。

この見学施設から1km程の所に今度は「かるかん」と「さつま揚げ」の見学施設があり、また立ち寄る。

魔猿城。こちらは自由見学。
「かるかん」が山芋から造られるのを初めて知った。(又々めぐさい)

途中休憩に立ち寄った道の駅。

一つ目は道の駅喜入。
この頃にはもう降灰影響は無し。

二つ目は道の駅いぶすき。

近くに篤姫ゆかりの地があると知り直行。

最初に於一(篤姫の幼名=一子)の実家跡。

現在は今和泉小学校。

すぐ近くに於一像。


今和泉島津家の墓地に墓参り。

写真は於一の父、五代当主忠剛の墓。
他にもゆかりの神社等計7ヶ所徒歩で80分コースをチャリで30分程で周り終えた。

16時30分に指宿の宿に着。
残念ながら砂蒸風呂はないが泡風呂等で疲れを取り、新鮮美味な刺身に舌鼓をうった。

【走行時間4時間30分、距離55km】

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桜島対岸を鹿児島市へ

13日未明は急な冷え込み。
8時40分に霧島市国分のホテルを出発。今日は鹿児島市でノンビリの予定。

霧島市から姶良市に入る手前で見た田園風景。

刈取り稲の天日干し中。相当珍しいと思うが、旅中に何度か見かける。

鹿児島市に入る。

桜島の噴煙が鹿児島市内方向に向かっている様に見えるのだが、果たして?

桜島を背景にした鹿児島湾。

昨日道の駅たるみずで見た解説によると湾内ではブリをイケスで養殖中。家型のイケスもありビックリ。

市中心街の手前で国名勝に指定されている仙巌園に入園。(1000円)

入口の歓迎の言葉は4か国語(米、中、韓、鹿児島語)表記。

入園後まもなく見た克灰袋。

降灰清掃のため市内の家庭に配布。

高さ20mはありそうな岩に書かれた千尋巌の文字。

約200年前の島津斉興の時代に3か月延3900人掛りで完成。「ちひろいわ」ではなく「せんじんがん」。

仙巌園から桜島の噴火を見る。


仙巌園の後は集成館も見学。
軽い昼食後チャリで20分程走行し西郷南洲(隆盛)顕彰館へ。


西郷隆盛の墓にもお参りする。

西郷は先見性と判断力に優れていたのに何故不利と分かっていた西南戦争に向かったのか?武士の時代の最後の幕引き役を(暗に)覚悟していたと言う意見に私は惹かれる。

15時に鹿児島市内の宿に着。
その後、市内一の繁華街天文館に足を運び、鹿児ブラ・ショッピング。

交差点の店前が賑やかなので寄ってみると天文館むじゃきと言う甘味処。
本日2度目のアイスを食した。

最終的に本日降灰被害無し。
黒くならずに済んだ。

【走行時間2時間50分、距離36km】

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一日体感!桜島

12日は8時40分に鹿屋市の宿を出発。
国道220号で霧島市国分を目指す。

天気は快晴。気温・湿度共低めで汗がすぐ乾くので気持ち良い。
小高い所から北西を見ると山から薄い煙がたなびいているよう。

桜島か?

更に進むと徐々にはっきり。


薄く長い煙の帯が対岸に伸びている。


地面を見ると草花の脇には火山灰。


走行中に噴火が見えた!


もっと良い場所で撮影と、着いた所が橋の上。


待つこと30分。諦めかけた時、

噴火が始まった。

鳥もビックリ飛んでいる?


真っ青だった空が煙に覆われてゆき、太陽の日差しも煙の中に。


更に走行していくと、駐車場も整備された絶景のビューポイント。

観光の目玉なので当然です。
橋上で待たずここに来れば良かった。

更に進み、桜島が眼前に迫る橋上で。

鳥も噴火に落ち着かない?

牛根大橋から望む鹿児島湾。


桜島と牛根大橋と昼顔の花?


道の駅たるみず。


桜島と足湯。


今日は桜島を体感した一日。
道路は除灰(?)されていて火山灰は目立たないが、それでも車が脇を通ると火山灰が顔に当たっている気がする。
鹿児島出身の青年と道の駅で話した時に、自転車で一日中鹿児島市内を走ると身体中真っ黒になると言われたことを思い出す。
一昨日は大泊野営場で清掃作業中のおばさんから、佐田岬の方は冬場に火山灰が流れてくる日が多い話を聞いた。
私の住む青森は毎年豪雪に悩まされるが、雪は春になれば溶けるから良いが火山灰は溶けないから処分が大変なんだと言う話を聞いたこともある。
青森に住む人は雪を経験しているから我慢強いと言われるが、鹿児島の人は火山灰を経験してどんな気性になるのだろう。
自然の前では人間の無力さを知り、何事にも動じない泰然自若とした西郷隆盛の様な人が生まれ易いのでは?

15時30分に国分の宿に到着。

【走行時間4時間20分、距離63km】

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鹿屋は特攻の基地だった

11日6時20分、大泊海岸の朝日を撮影。

天気予報では夜半に一時雨なので念のため炊事場(避難用)脇にテントを設営。(無料のキャンプ場を独占使用)

夜中に2~3度小雨が降った。

10時20分に大泊野営場を出発。走り出して10分程で見憶えのある風景?

昔の料金所ゲートは佐多岬とフェリー乗場の分岐点になっていて、昨日は佐田岬への道標に従って山の中をアップダウンしながら走行した。佐田岬から野営場までは海岸線沿いを走った。
つまり佐田岬には2通りのルートが存在。そして海岸線沿いのルートの方がアップダウンが少なく走行距離時間共短いのではないか!
まあ、済んだことだ。

本土最南端の郵便局。

記念に立ち寄る。

走行中に猿を発見。

周囲の樹々でガサガサ音がする。他にも猿が居るようだ。

峠にあるハイビスカスロード。

気温30度?灼熱の太陽の光が照りつける中、少し休憩して癒される。

今日は国道269を昨日と逆に走行。
昨日は少し霞んでいた対岸の薩摩半島の開聞岳の端正な山姿。

段々曇ってきた。その後一時雨。

鹿屋市内にある鹿屋航空基地資料館に立ち寄る。


零戦が展示されている。

神風特攻隊として散っていった二十歳前後の多くの若者の遺書や辞世を多数展示。胸を打たれる。
また真珠湾攻撃前の鹿屋での秘密会談や、開戦反対派の山本五十六元帥が開戦を指揮した皮肉なエピソード等、あの大戦に関する様々な展示があった。

17時に本日のゴール鹿屋の宿に着。

【走行時間4時間50分、距離58km】

| 自転車 日本一周 旅行 | 21:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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本土最南端・佐多岬

10日は8時30分に大崎の宿を出発。
ネットで調べると、今日向かう佐多岬は以前は民間地で有料道路を通らないと行けないチャリダーにとってはハードルの高い場所だったが、その後南大隅町で土地を買い上げ誰でも無料で岬まで行くことができるようになったのはつい1年前のことらしい。

今日も昨日と同様、国道220~国道269というルート。
国道269に出ると鹿児島湾(錦江湾)が見渡せる。


10時過ぎに立ち寄った錦江町物産館にしきの里で今夜と明朝の食料を調達。

これもネットで調べるとこの先の根占町が食料調達の最終地らしい。(実際には更に先にAコープ佐多がある。)

根占の繁華街を過ぎた所に道の駅根占がある。

トイレ休憩で立ち寄る。

走行中に出会った奇岩。

青森の縫道石山を思い出した。

鹿児島湾。

対岸は指宿。(たぶん?)

トンネルを一つ抜けるとふれあいパーク佐多。


またトンネルを一つ抜けると昔の有料道路料金所。(南大隅町に感謝)


途中で出会った名前の知らない樹。

柳に幽霊といった雰囲気。
今日は一日中気温が高く蒸し暑い日だったがここだけはヒンヤリ?(そんな訳はなく生暖かかった。)

北緯31度境界線の標識。


過酷な気象条件の中、そこそこハードなアップダウンを汗ダラダラで乗り越えやっとたどり着いた本日の目的地。本土最南端・佐多岬。

誰も人がいない。やはり有料道路の経営は困難だったのか。
他の名所岬にある様な記念碑やシンボルなどもなく、看板一枚。

17時に本日のゴール大泊野営キャンプ場に着。

歩いて1分程の所にあるホテル佐多岬(佐多岬ふれあいセンター)で入浴(350円)。

【走行時間6時間40分、距離80km】

| 自転車 日本一周 旅行 | 18:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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九州最南端への道

9日は8時10分に宮崎市の宿を出発。
昨日修理したチャリの調子がどうなのか気になるところ。
前輪の泥除けカバーについては気にならないが、サイドバックを針金固定した修理は、果たして走行中の様々な衝撃に耐えられるだろうか?
スタートはゆっくり、なるべく衝撃の少ない道を選びながら走行開始。
時々後ろのサイドバックを見て大丈夫なことを確認し、段差や速度の負荷を徐々に増やしていった。
どうやら何ともなさそうだ。^_^
サイドバックの取付け金具の一つが大丈夫だったことが助かった要因。金具が二つ共壊れていたら果たして針金修理で耐えられるかは疑問。
何れにしても用心して運転することが大切。今回のことで痛感したのは、旅をスタートした最初の頃は自転車を大切に扱い、段差を進む時は十分に減速をしていたが、旅も後半に入ると慣れの気持ちと少しでもスピードを維持したい気持ちが大きくなり、自転車を大切するとか荷物やバッグに配慮する気持ちが薄れてきていた。
初心忘れるべからずと言うことを身に沁みて思い知った。
もう一度初心に立ち返り自転車運転の基本を考えて残りの旅を続けたい。

さて今日は国道220号から国道269号へと走行し九州最南端へ近づいて行く。

走り始めて約2時間で都城市。

都城は言わずと知れた巨人軍のキャンプ地で、星飛雄馬が人生最大の悲恋を経験、大リーグボール1号から大リーグボール2号への転機に繋がり巨人の星の大きな山場となった地。今でもストーリーを思い出すと涙が…

道の駅山之口に立ち寄る。

また甘乳蘇ソフトクリームがある。
また食べる。

都城市内に入り、島津発祥の地の看板に促され都城島津邸に寄る。

薩摩藩主(島津宗家)の分家筋にあたる?

昭和天皇が宿泊した際に出された食事のレプリカも展示。

天皇の食事にしては質素の様な、はたまた十分豪華な様な…

何処で宮崎県から鹿児島県の県境を越えたか分からず、道の駅松山に。

すぐ近くに松山城址があることから、道の駅は城の形。

今夜の宿泊地大崎の夕時。

明日は九州最南端でキャンプの予定だが、予報は夕方から雨で、どうしたものか思案のしどころ。

17時40分に大崎町の宿に到着。

【走行時間6時間50分、距離95km】

| 自転車 日本一周 旅行 | 21:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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神頼みのトラブル対策

7、8日の両日は雨天休業日で、自転車トラブルの修理日。
7日は、先ず自転車屋に向かう。旅行中に2度全国チェーンのサイクルベースあさひにお世話になりとても助かった。今回も割と近くにあったので行ってきた。相談したのは前輪泥除けカバーの修理だが、部品がなく修理は無理で交換ならば可能。但し同じ製品はないため代用品となり製品の定価は3千円。
製品自体が現状と大きく違うため交換も諦めることに。自分で応急措置することで何とかなるだろう。
次にサイドバックの取付け金具が壊れたのをどうするかだ。ネットで修理屋がないか探してみる。バックの金具修理で検索し長崎市内にあったので電話をしてみる。尋ねた結果、自店には技術者がいなく発送修理になるため2か月かかるとのこと。旅行が終ってから出来てもしょうがないのでパス。こちらも自分で何とかすることにする。

7日に修理方法を考え、8日の朝食をとってから作業に取りかかる。
泥除けカバーの修理結果


サイドバックの修理結果



どちらも見た目は、ただ針金で留めただけの様に見える。
ハイ、針金で留めただけ。
ただバックの方は、バック本体に金具を針金で留めてから自転車に完全に固定取り付けし、中の荷物は手提げバックに入れて、出し入れすることにした。
丁度良い大きさのバックを100円ショップで購入。


果たしてこれで残り1か月弱の自転車旅行を乗り越えてくれるのだろうか?
とても不安。
神頼みで購入したお守りに祈るしかない。

ついでに約2週間手入れしてなかったチェーンも手入れする。

下側のチェーンだけ雑巾掛けして写真を撮ってみると、上側のチェーンの汚れが一目瞭然。チェーンにサビがあるのも分かる。

結局7日は雨らしい雨は降らず、8日も10時過ぎまで雨は降らず、11時近くになり突然降り出した。

全作業は約3時間かかり、11時過ぎに終了。

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国道10号は雨時々トラブル

6日8時20分に延岡市の宿を出発。
今日は国道10号を宮崎市に向かう。
今週の宮崎県の天気予報は雨マークが続く。どうなることか。

宿を出る時は曇りだったが30分程して雨。通りかかった開店前の店の軒先を借りて雨宿り。チャリの後輪両脇のサイドバックにレインカバーを取り付けようとしたところ、片方のカバーの紛失に気づく。取り敢えず手持ちのレジ袋で急場凌ぎ。

大人に子供の服を着せた様。

雨が小降りになったので出発。

どんよりした曇り空。

通りかかりの100円ショップでレインカバーの代用品がないか探してみる。
するとランドセルカバーがあった。サイズが合うか分からなかったが取り敢えず買ってみて取り付ける。

こちらは太めの大人に細めの高校生の服を着せた様な窮屈な姿になったが急場対策としてはまあ合格!

昼時に立ち寄った道の駅日向。

昼食はビーフカレー。デザートは甘乳・蘇フトクリーム。甘乳蘇と言う地元特産乳加工品を使った栄養価は高いが食味はアッサリ気味のソフト。

いや食事よりトラブル対応。

今度は前輪の泥除けカバーを自転車本体に固定しているアームの片方が失くなってしまった。多分道の駅に着く手前で道路脇に落ちていた小枝が自転車に絡んだ時に取れてしまったのだろう。泥除けカバーが何かガタつくなと思いつつも、道の駅に着くまで取れたことに気づかないとは間の抜けた話。昼食後約2km、10分程引き返し探したが見つからず。深刻なダメージではないが自転車屋で修理した方が安全には違いない。後で考えることにして再出発。

道の駅つの門前市場でトイレ休憩。

ソフトクリーム売り場に行列が出来ており気持ちが揺れたが先程食べたばかりなので我慢。

道の駅出発時、東の空には青空も見えたが、結局今日一日は雨時々曇。


4時過ぎに宮崎市入り。
間も無く一ツ瀬川の橋を渡る。


宮崎市内の宿到着が5時50分。
最後に締めのトラブルが発生。
チャリからサイドバックを取り外す時にバックから取付金具が取れてしまった。

こちらは今後の旅に関わる少々深刻な問題。兎に角何とか対策をしないと旅を続けられない。
不幸中の幸い?なのか、7日と8日は一日中雨の予報のため早々に3連泊することを決定。その間に何とかしよう。
しかし今までは割と順調に進んで来た旅も、終盤になって溜まっていたツケを払うようにトラブル続出。身体も自転車もだいぶ限界にきているのかも?

【走行時間8時間10分、距離95km】

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快適自転車道・国道326

4日は8時50分に別府温泉の宿を出発。
今日は宮崎県延岡市を目指す。

別府から大分市迄の約10kmは歩道と自転車道が分離された快適ロード。

道に足型と自転車マークで分離。

最初の休憩で立ち寄った道の駅みえ。
最も遠くに見えるのがくじゅう連山。


国道326ルート上に見えたアマちゃん?


次に寄った道の駅宇目。
駅には「宇目の唄げんか」というモニュメントがあり、すぐ側には「唄げんか大橋」が架かっている。


そのまま国道326を進み宮崎県入り。


道路脇を流れる川には大きなゴーロ。
(山岳用語で、大岩の堆積した川原)

以前からあるのか?それとも最近の川の氾濫でできたのか?

川の流れが穏やかで山並が川に映る。


トンネルに向かう歩道・自転車道。

トンネル内も同様に綺麗に整備。

川岸の砂場に育った樹木。

よく見ると倒木寸前まで傾いている。
青森の八甲田山中等でも木や枝の傾きが見られるが青森は風雪の影響。
宮崎の場合は洪水の影響だろうか?

少し先の川原ではもう見られない。


最後に立ち寄った道の駅北川はゆま。

年配男性と私より少し若い50代男性から旅のことを尋ねられ20分程立ち話。そしてエールを頂く。特に50代男性の方は同じサイクリストで興味深々の様子。是非いつかチャレンジしてとこちらからもエールを送る。

国道326は道の駅宇目から道の駅北川はゆままで北川沿いを走っているが、ずっと歩道兼自転車道が続き川の流れや周囲の風景が変化に富み快適に走行できた。お薦めコース!

17時40分に本日のゴール延岡市の宿に到着。明日は台風23号の影響で一日中雨の予報のためお休み。最近へばり気味だったのでナイスタイミング!

【走行時間7時間00分、距離103km】

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ああ、勘違い

3日は9時に行橋市の宿を出発。
今日は国道10号ルートで別府を目指す。

途中に福岡県立京都高校。

旅行中に珍しい名前には出会うが、これは相当珍しい。

最初の休憩は道の駅豊前おこしかけ。

この後、再出発時にルートを誤る。
元来が方向感覚に難があるのに、道の駅から国道への経路がグニャリと曲がりスマホのMapとの対比で混乱し、本来の進行方向と逆方向に向った。
間違えたルートを進み10分後自動車専用有料道路になった。ここで気付けばいいのに、自分では間違っていないと思っているため、懸命に自動車専用道を避けるルートを探し、結局自分の誤りに気づくまで約20分、正しいルートに戻るまで約7km。決して少なくはない被害だが自分のミス。今後に活かそう。

次は昼食休憩で道の駅しんよしとみ。

屋台村形態の4店舗が営業。
いずれも500円前後で食事できる。
すぐ目の前には国指定遺跡がある。


大分県入り。


間もなく立派な道路標識。

国宝宇佐神宮の標識に導かれる。

宇佐神宮の西参道から入る。

立派な正面入口があるのは後で分かる。

先ず上宮で一の御殿~三の御殿にお参り。

上宮にお参り後は、下宮にもお参りするようとの注意書に導かれ下宮へ。

こちらも一の御殿~三の御殿。
上宮は国家の神、下宮は民衆の神を祀っているので上宮だけの片参りにならないように、とのこと。
自分は決して熱心な方ではないのだが今回は気持ちを込めて祈っている。
宇佐神宮は全国四万余社の八幡社の総本宮。今回の旅で、伊勢神宮、出雲大社、そして宇佐神宮と参拝し、いずれも日本の元締めとなる神社のようだが、後で詳しい違いを専門家に尋ねることにしよう。

本日の最高標高132mの標識。

これがあると達成感が感じられる。

別府手前、今日の道中初めて海が見えた。


18時15分に今日の宿、別府温泉に着。

【走行時間7時間10分、距離97km】

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2つの歩車分離。更に分離

2日は下関市の宿を9時20分に出発。
今日は少しのんびり下関と門司を散策。
下関側の最初は高杉晋作終焉の地碑。


次は、青春交響の塔。

坂本龍馬と高杉晋作の志を讃える。

金子みすゞ顕彰碑。


亀山八幡宮隣にある世界一のふくの像。

ふぐと呼ばず、ふくだそうです。

赤間八幡宮には壇之浦で入水した安徳天皇陵がある。


壇之浦合戦の記念碑。

源義経と平知盛の合戦像。

すぐ隣に、長州砲。

背景は関門橋。

いよいよ九州に渡る。

下関と北九州を繋ぐものは、関門橋、船、そしてトンネルが2つ。1つは車専用トンネル、もう1つは歩行者と自転車用トンネル(歩車分離の1つ目)。

トンネルの中の山口県・福岡県堺。


北九州側のノーフォーク広場。


レトロな旧門司税関。


ブルーウィングもじ。

歩行者・自転車専用の橋(歩車分離の2つ目)。

定時に橋が中央から分離する。

もうひとつの分離。

17時10分に福岡県行橋市の宿に着。

【走行時間4時間10分、距離50km】

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吉田松陰と山口県の道路

10月1日は9時20分に萩市の宿を出発。
宿の従業員にMTB愛好家がいて出発前に20分ほど自転車談義後、一路下関。

萩市内で松陰神社への標識を発見したので寄ることに。
最初に松下村塾(国史跡)があった。


その奥に松陰神社がある。

神社でお参り後、松陰歴史館に立ち寄った。蝋人形で松陰の生涯を辿る。

今日のルートを事前にGoogleMapで調べたところ1つは海岸ルートで後の2つは山陰から山陽に山沿いを抜けるルート。少し海岸沿いを進んだ後山沿いから国道316号等を通るルートを選ぶ。

海岸沿いを三隅に向かう県道64号は大変な急坂の細い山道。


その後進むと急に整備された広い道路に出る。


その後また細い山道が現れ、現在拡幅工事中。どうやら、順次道路の拡幅が行われているため、真新しい広い道路と古い狭い道路が混在しているよう。

整備後の道路は本当に素晴らしい。
路側帯は幅広く作られており、走る車も少なく、快適に走行できる。
これ程快適な道路は滅多にない。
そこで「吉田松陰のお陰で今の快適な山口道路がある」と考えた。
つまり、風が吹けば桶屋が儲かる方式で言うと、松陰が長州(山口)の人材育成の基礎を築いた~人材育成のお陰で山口は多くの総理を輩出した~総理には多くの権限が与えられる~役人は総理の地元を重視する~道路の整備が進むということになる。
松陰に結びつけるのは無理があるが総理の多さとは無関係ではないだろう。

下関市内に入り、またビックリ。

歩道の幅が5mはありそう!
その後も、歩行者と自転車をゆったり分離した歩道もあった。

下関からの夕暮れ景色。


18時30分に下関市の宿に着。

【走行時間7時間40分、距離94km】

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